台風が直撃に近いコースで過ぎていった。自宅はたいした被害もなく過ごすことが出来たが、ウォーキングコースの港では木がなぎ倒されていた。
それに大量のペットボトルやプラごみが山盛りであった。漂着なのか風で飛ばされてきたのか?
少し前から、ゴミ拾いに来ようと考えていたけど、さすがにこんなに大量では1人じゃ無理。県の方で掃除してくれるのかな?
この週末は、月も変わったことだし、初めて体験に出かけることにした。今回は讃岐津田駅周辺を散策のつもり。メインは雨滝自然科学館で、開館までは雨滝城跡へ行く計画。
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行きは特急うずしおの指定席に乗る。所がガラガラだったから自由席でも変わりが無い状況だった。次回からは自由席にしよう。
JRで行くのは道中の車窓を楽しむため。自動車からは見えない景色が珍しいし、運転しないからじっと眺められるのも良い。
線路沿いにある借家の庭を見ると懐かしく感じる。その家の庭を見ていると、子供の頃にビー玉で遊んだことを思い出す。
到着して駅を出ると、寂しい感じの通りが目の前に見える。![]()
駅を出たら、裏道
線路沿いの道
田んぼの中
高速道路の横の道をてくてくと歩く。
山道に入ると、あちこちで倒木がある。
極めつけがこれ
通れない。ひっぱてみたけどびくともせず・・・ここから引き返すかなぁ〜〜と一瞬考えたけど、右側の蔓をかき分けてのぞいてみると、向こう側が見える。なんとなくくぐれそう。昔SOTAで藪漕ぎしていた頃を思い出しくぐってみたら抜けられた。反対側から見るとこんな感じだった。
そしてしばらく歩くと、雨滝城跡への登山口に到着。
杖が置いてあったので、丈夫そうなのを借りて登っていく。
これが、帰りに大助かり。急坂だし濡れているので危なかった。少し登ると山頂に到着
見晴らしも良いけど、生憎の曇天。
おやつを食べたらCQを出してみる
はい、定番の応答無し。
ツルツル滑る斜面を、杖をつきながら慎重に下りていった。
〜〜〜
登山道から雨滝自然科学館までの道は、倒木も風で飛ばされた木の葉もなく歩きやすかった。
この差はなんだろう?風向きだったのだろうか?等と考えながら歩いていると、目的地が見えてきた。
隣に東屋が見える。展望台か何かがあるのだろうか?先に行ってみることにした。
下から見上げるとしんどそうな階段だ。この日は元気だったので小走りで駆け上がった。するとなかなかの眺め。
反対側を見ると東屋がある。
CQを出してみようかと一瞬おもったが、どうせ応答無いだろうし、早く科学館へ行ってみたかったのでそのまま科学館へ。
入り口で記名して玄関へ入ると、靴を脱いではいるらしい。ブーツを脱ぐのは面倒だったが「ピンポン」とチャイムも鳴っているから、ブーツを脱いでスリッパに履き替えた。
すると中から担当の人が出てきて、館内の説明が始まった。大まかな展示物の説明を聞いた後、近くの展示物(ナマズ)を見に行くと、同じ人がまた登場。ひとつひとつ説明をしてくれる。親切なんだけど、1人で見たい気もするし、あんまり興味ないものは飛ばしていきたいが・・・説明してくれるので、私も興味のあるふりをして質問を交えながら進んでいく。ナマズの展示では「プレコ」が何種類も展示されていたので「あれ、プレコってナマズの仲間なんですね」と聞いたらその通りだった。確かにヒゲもあるしナマズっぽいと実感した。
ナマズの展示を見終わって「じゃぁ2Fを見てきます」と階段を上がっていくと、その人も付いて上がってくる。結局2Fの展示も全部説明付きだった。マイペースで見物できなかったけれど、興味深い展示については細かいことを質問できたし、これはこれで楽しいひとときを過ごせた。
2Fの展示物で気になったのは木がそのまま化石になったもの(珪化木)を展示していて、それが雨滝山周辺で出てきたと聞き、歩いていて少し掘ったら出てくると面白いなと思った。担当の方に聞いてみたが、そんな甘くはないようだった。当然でしょうけど。
大体の展示物に「撮影禁止」と書いてあったし、ずっと付いてこられていたので写真はなし。
参考までに、三つ折りのパンフを貼り付けておきます。![]()
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最後の目的地のカフェまで30分かかる予定で、お店のオープンまであと20分程度。ちょうど良い時間だ。分岐の道路をどっちへ行こうか悩んだけど、下り基調の方を選んだら失敗!トンネルルートだった。
歩道もないし車もちょこちょこ通るので恐い。が、中は涼しい。トンネルを抜けると程なく目的地だった。
ただし恒例の・・・
CLOSED!!
到着が11時2分くらい前だったので、10分ほどウロウロしていたが開く気配はなくまた残念なパターン。しかたないから駅へ向かって意気消沈して歩いて行った。
とぼとぼ歩きながら、ルート上のお店をチェック。1件有るなぁ行ってみよう。ところが外見がひどい。
特に入り口なんか・・・
そのまま駅へ行こうかとも思ったが、せっかくだから中に入ってみた。
昭和レトロな内装・・・レトロといえば聞こえは良いな。ご夫婦がTVで"ぽつんと一軒家"を見ていたが、私が入ると慌てて接客してくれました。
ミックスサンドとコーヒーを頼もうとしたら、コーヒーにトーストが付いているとのこと。それでもサンドイッチを頼むのかと聞かれてしまったので、サンドイッチはやめにしてコーヒーのセットだけにした。
トーストに塗るものはチョイスできないみたいで、マーマレードを塗ったトーストだった。マーマレードなんて久しぶりにだったし美味しくいただきました。コーヒーはかなり濃いめだったけど美味しかった。この時11:30だったのでそれなりに食べたかったのに、軽い食事になってしまった。
料金支払の時、マスターと少しお話。雨滝城跡に行ってきたと言うと「今も平らなん?昔はあそこ誘導灯があったんだ」等、少し会話すると急に親近感がわいてきて、良いお店だなぁ〜また来たいな〜と思ってしまった。
店を出て駅に着いたら、買っておいたおやつのナッツをホームで待つ間に食べた。
そして結局、高松に着いてからベアで食事をしてしまった。
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こんな感じでなんとなく思い通りに行かないことの多かったプチ旅行になったけど、それなりに楽しかった。自然科学館での細かい説明も、今までの「勝手に見ろや」に比べると楽しかった。
そうだ、この日は倒木をくぐったときにサングラスを無くしてしまい、帰りの列車の中で帽子を忘れてしまい、悲しい事件もあったんだ。
サングラスは安いものだったので、同じものを注文済み。帽子は色がはげていたので惜しいとは感じなかった。通気性の良い帽子をサングラスと一緒に注文した。次の旅行でも安心だ。
来月はどこへ行こうか。コンテストが目白押しになるし、猛暑が続くと思うから徒歩でウロウロするのは危険かな?
しばらくは行き先を考える楽しみを味わおう。
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